こんにちはkinjiです。
自己紹介ブログを読んでくれた方ありがとうございます!
メッセージで感想をくれたり、ブログがきっかけでお店に来た時話かけてくれて交流ができたりと
思った以上に良い反響があってとっても嬉しいです!
こっそりと読んだよっていう方もありがとうございます!
今回はPUNK CAKEとARTについて書きます。
前回お店のコンセプトの部分では品揃えや自分の想いの方を中心に書いたのであまり触れませんでしたが
「ファッション」と他に「ART」と「音楽」も大切なキーワードになっています。
オープンしてから色々なご縁があり店内の展示やポップアップで一緒にイベントをしたりしてきましたが
改めて今までを振り返りこれまでに関わりのあった
PUNK CAKE一押しのアーティストの方達を勝手に紹介をしていこうと思います。
その前になぜ「ART」を大切にしているのかについて触れておきます。
皆さんはARTを好きですか?
僕はとても好きです!
展示などで観る芸術作品だけでなく、写真や街のグラフィティ、ビルや建築のデザインなど
色々なところで芸術性を感じる物を見ているだけでドキドキして楽しいです!
ただ芸大やデザインなどの専門学校に行ったわけでもなく 芸術に関して専門的な知識や歴史はあまり知りませんし
絵も描けません。
小さい頃から漫画が好きで机やノートに真似て落書きとかはしてましたが
僕の芸術性はまぁそのくらいですw
漫画の影響もあってかイラストには自然と興味があって
初めて意識して好きになったのが
小学生の時大流行していたファイナルファンタジーのキャラクターデザインをしていた
天野喜孝さんの絵です。
片田舎の小さい小学校なので周りに共感してくれる友達はいませんでしたが
天野さんの独特な線のタッチや世界観が大好きでよくテレフォンカードなど通販して買っていました。
テレフォンカードって時代を感じるけどw
その後大人になって好きになったのは
バスキア「Jean-Michel Basquiat」です。
初めて見た時、強烈なインパクトを受けて 一見ただのラクガキといえばそんな感じなのに
その色使いや文字の書き方も何か雑然とした中に惹きつけられる魅力があって
もう理屈なしにかっこいい!
ひと目見てシビれました!
映画の”バスキア”もとってもいいので興味あれば是非おすすめです。
何がARTであるかとか細かい定義は分からないけど
ただ自分はこの絵はとても好きだっていう感じで
それでだんだんとARTを意識するようになっていった気がします。
その後、キースヘリングやアンディーウォーホール、リキテンスタインなど所謂ポップアートが好きになっていき、
一般的な西洋美術も印象派、キュビズム、形而上絵画、シュルレアリスムなどが好きで
そして現代アートやイラストレーターなど知識ではなく感性で自分が好きと思う芸術というものに幅広く興味を持つようになっていきました。
だから、お店をやるならやっぱり何かART性を感じるものにしたいなと思っていました。
ただの古着屋として服を売るだけでなく ARTに関しても何か発信できる場所でありたいと思い
お店のコンセプトとしても入れるようにしました。
でも初めはどう表現していくかもよく分からないしぼやっとしていましたが
今は少しづつですがアーティストとも交流を持ちながらその機会を作る様にしています。
出会い方は会いに行ったりとかご縁があって紹介してもらったりと様々ですが
PUNK CAKEとARTとの関係は
お店とアーティスト、人と人との繋がりだと思っています。
これからも新しい出会いもあると思いますが
今日はそんな僕の尊敬する大好きなアーティストとの関わりを
今までの出会いや歴史を振り返りながら 勝手に紹介させてもらいます。
まず最初は
「wishcandy」
彼女はアメリカ在住のアーティストで、
まさにパンクケイクにも来てそうなキュートでちょっと毒っ気のある女の子を描いてて
カラフルな髪でtatooが入ってたりお洋服もお洒落で可愛いくて ちょっとエッチな感じとかもすごくツボです!
日本では多分まだそんなに有名ではないと思いますが どこか原宿的な雰囲気のあるイラストでオススメです!
実は今回紹介する中で彼女だけはまだ直接は会ったことがない方なのですが
このお店に飾っているイラストはとても思い入れのある作品です。
まだPUNK CAKEをはじめる前、
出張で行っていたLAのどこかのショップでたまたまもらったフリーペーパーの中にあった彼女のイラストを見たのが最初で
とても可愛いかったので強く印象に残っていて
お店をオープンする前にふとそのイラストの事を思い出して
彼女の絵は絶対イメージに合うから店内に飾りたいと思ってイラストを依頼しました。
ただその時は彼女のホームページもなく多分instagramもそこまで流行ってなかったし
まず連絡先を探すところから苦労しましたが 諦めずに頑張って見つけ出して拙い英語でメールして
まだ完成していないお店のことを、それも苦戦しましたが…
なんとか説明して最後は彼女の感性を信じてイメージで描いてもらいました。
今思っても突然の日本からの無茶な依頼でよく描いてくれたと思いますw
感謝ですね。
そうした苦労があったので実際イラストが手元に届いた時には感動も大きかったです!
今見てもお店の雰囲気がピッタリでとっても気に入っています。
日本に来ることは多分無さそう?ですが、インスタなど可愛いイラストばかりなので是非みてください。
<wishcandy>
次は
「M!DOR!」
彼女はコラージュアーティストで、
コラージュの素材は古いvintageの雑誌などを使って制作していて アンティーク感ある雰囲気とシュールな作風が特徴的でファンも多い人気アーティストです。
コラージュ以外も雑誌やブランドとのコラボや様々なアートワークなども手掛けていて
その活躍を勝手に嬉しく思っています!
彼女との出会いのきっかけはsnsで、かなり昔から偶然にお互いフォローしていて知っていたのですが
当時は京都だったし仕事一筋の真面目人間でしたのでなかなか会う機会とかも無く
そもそも東京のアーティストさんに会うなんて発想すらなかったのですが
僕が東京に来てからすぐ後、ちょうど展示をしていたので勇気を出して緊張しながら会いに行ったのをよく覚えています。
そこで初めて会えてお話しできて、 そこから仲良くなり、今でもまた何か一緒にできたらいいなと企んでいます。
やっと会えてその後、お店がオープンした時に遊びにきて来てくれて
ミドリちゃんの作品をお店に飾りたいと思っていたので その時にお願いして制作してもらいました。
PUNKCAKEのポップさをイメージに取り入れてもらいながらもミドリちゃんらしい独特の世界観はそのままに
とっても可愛くて、シュールで、センス最高の作品を作ってもらえました。
彼女は僕がコラージュというアートをちゃんと知るきっかけとなった人だし
コラージュのアーティストとして好きになった最初の人なので
今でもあの時勇気を持って会いに行って良かったと思っています。
年に何度か個展なども開催しているので、直接作品を見てみたい方は是非足を運んで見てください!
ホームページやインスタでもお知らせや過去の作品なども見れるので
そこから彼女のセンス溢れる世界観がビシビシと伝わると思いますので是非!
<M!DOR!>
次は
「とんだ林 蘭」
僕らは勝手に蘭ねーちゃんて読んでます。笑
今ではあいみょんのジャケットや多くのファッションブランド、ミュージシャン、著名人などとコラボしたりと
様々な媒体を通じて知っている人も多いと思いますが
コラージュ、ペインティング、イラスト、立体や映像まで作品の幅が広くとにかく全部がカッコイイ 超人気アーティストです。
インスタで彼女の作品を見た瞬間からめちゃくちゃファンになったのが始まりで
それがちょうどVOILLDで個展をしている時だったので(2014年VOILLDでは初めての個展だったと思う)
すぐに展示を見に行ったのですがその時は蘭ねーちゃん不在。
でもどうしても会いたかったので在廊している日を聞いてまた日を改めて会いに行ったのが最初の出会いでした。
その日がまた台風の大雨の日だったのでよく覚えています。
その時お店に飾る作品をお願いして作ってもらいました。
オーダーしたのはコラージュの作品でしたが、同じコラージュでもみどりちゃんとはまた全然違った世界観で
彼女はもっと現代的で毒っぽく、素材にも違和感あるものの組み合わせでそれがまた印象的で魅力があって
感性をそのままぶつけられているような感じです。
文句なしにカッコイイです!
それがきっかけでお店にも遊びに来てくれたりして仲良くなって
PUNKCAKEでも2周年のイベントとしてyanagida masamiさんと2人で展示もしてもらいました。
余談ですがその時マ◯ドナルドのポテトを1週間くらい展示で使っていたけど 全く腐らなかった事に驚きましたw
なんだか急速に売れっ子になって勝手に遠い存在になったような気がして寂しいんですがw
幅広い分野でその才能を発揮して毎回その才能に驚きながら刺激をもらっていて
今でもずっと一ファンとして応援しています。
知っている方の方が多いかもしれませんがインスタで表現している
食べ物を使った斬新すぎるアートワークやシュールで笑えるイラストなど
彼女らしさ爆発しててとにかく最高なので
フォローしなきゃ損するよってくらいオススメです。
<TONDABAYASHI RAN>
次は
「Yanagida Masami」
さっきの蘭ねーちゃんと展示をしてもらった時に少し名前が出ましたが
PUNKCAKEとしては彼が一番長く深い付き合いのあるアーティストで
良き友人であり尊敬するアーティストの一人です。
地方でポップアップイベントを開催する時は毎回一緒に行っているので
繋がりを知ってくれている人の方も多いかもしれませんね。
年上ですが敬愛してマサミンとかヤナピーって呼んでます。
もともとインスタで大人気でしたが
昨年、渡辺直美さんに気になるアーティストとして紹介されてからさらに人気爆発中で
ブランドや企業とのコラボなどの超売れっ子イラストレーターです。
最近忙しすぎでなかなか遊んでもらえないのが悩みですw
彼のイラストも初めて見た瞬間ポップな色使いや不思議なキャラクターの可愛さに一目惚れしました。
よく自分のイラストは自身の排泄物だと行っていますが、日々あった出来事や感情を絵にして吐き出しているようです。
インスタを見ている方は知っていると思うのですが、その言葉使いも独特で、
ぱっと読んで初めはよく理解できないのですが、こう何年も一緒にいると
どうもその独特な表現の方がしっくりくるというか、むしろ感情が伝わりやすくて分かりやすいとすら思ってくるから不思議です。
合言葉はサンキューファンタジー。
彼との出会いは共通の友達の紹介でお店に来てくれたのですが
最初はなんか変わったおじさんだなぁと思って警戒していましたw
ただ何度も会ううちにピュアに自然体で生きている姿や
色々な土地にひょいっと行っては新しい友達をどんどん作っていけるその人柄
上辺だけじゃなくその人の中身を見て他人の魅力を引き出しているところなど本当に尊敬する部分が多い人で
いつも刺激や良い影響をもらえています。
大げさではなく彼の持つエネルギーが幸せのループを作り出しているような、そんな人です。
もちろん作品自体めちゃくちゃ可愛いし人気なのですが
毎回ポップアップイベントの時などにお客さんの似顔絵を描いてくれていて
実際結構並んで待ち時間が長かったりもするのですが
描いてもらった人達みんなが最後は笑顔で幸せな表情になってるのを見て
やっぱり彼自身もアートもすごい力があるなっていつも思います。
まさにファンタジーです!
次回は9月に大阪のポップアップ一緒に行くので
関西の方は是非遊びに来て下さい!
詳細などはまたインスタでおしらせします。
<YANAGIDA MASAMI>
次は
「Aki Ishibashi」
こんなゆるいイラストってありなの?
ってくらいふんわりと脱力感ある絵が特徴的で 見ているだけで平和で幸せな気分になってしまう
女の子からの支持も厚い大人気野生イラストレーターのあきちゃん。
作品のモチーフもご飯やスイーツなどの食べ物や、やかんや割り箸など日用品や身近にある物を題材に描く事も多く
どこかノスタルジーな感じや安心感を感じます。
イラストみたいに良い意味で肩の力が抜けてて自然体な彼女が大好きです。
そんなあきちゃんとの出会いはHITOMARUICHIという友達のギャラリーで
映画 "レオン" のポスターの絵を見てその可愛さにハマってしまい
その日にすぐ連絡を取ってもらって紹介してもらいました。
出会ってからは意気投合して2016年の3周年のイベント、
2017年の夏のイベントと2年連続でPUNKCAKEで展示をしてもらいました。
展示も毎回大人気でまた新しい企画で何かできたら良いなと思います。
最近は展示以外でも大阪や金沢のポップアップも一緒に行ったりして
もはや仕事だけじゃなく、とっても仲良しの仲間って感じで
勝手にチームパンクケイクの一員と思っていますw
スマホケースやTシャツなど可愛いグッズも充実しているので
是非あきちゃんのサイトもチェックしてみてください。
<AKI ISHIBASHI>
次は
「 NO PANTIES」
モデル、美容師、ファッション好きなど女の子に大人気のノーパンティーズ。
ピンナップガールのイラストやヴィンテージ写真を使ったTシャツやトートなどが人気で
街でも最近よく目にします。
日本だけじゃなくてニューヨークやヨーロッパでもポップアップをしたりと
どこか海外のアーティストの様な雰囲気すらある彼女の作品。
最初の出会いはマサミンの展示で偶然同じタイミングでいたのがきっかけで
その後自然と仲良くなって、一緒に福岡のポップアップを開催したり、PUNKCAKEでゲリラ的にポップアップしたり
今後も次の大阪へ一緒にいく予定で、これからも一緒に何かコラボできたらと企んでいます。
No Pantiesはちょっと謎めいているところが魅力でもあるので
ここではあえてこれ以上は語りませんが
今後もクリエイターとして日々進化していく彼女は
これからもさらに人気が出る事間違いなし
インスタなどで今後の動向も見逃さない様に要チェックです!!
<NO PANTIES>
次は
「Norahi」
ノラヒちゃんとの出会いもとても偶然で
spologumというPUNKCAKEでも靴下を取り扱っているブランドの展示会にお邪魔した時に
ノラヒちゃんも偶然同じタイミングで展示に来ていて、デザイナーの野中さんに
”きんちゃん彼女のイラスト好きそうですよ”って紹介してもらったのが最初の出会いです。
彼女のイラストは線が印象的でどこかアンニュイというか、シュールでどこか含みのある表情などに惹きつけられます。
イラストだけでなくペイントも素敵で色使いや雰囲気がセンス抜群でオシャレすぎです。
すぐ気付いた方もいるかも知れませんが
お買い物してくれた時紙袋につけるフライヤーデザインをお願いして描いてもらいました。
このイラストの中にある言葉で
「I DIDN'T WANT TO LIVE INSIDE A LIE.」
これは ”嘘の中では生きたくない” という意味で
イラストをお願いした時に僕がバンドの「CAKE」(ケイク)が好きだという話を覚えていてくれてて
その中の ”she'll come back to me" という曲から
この歌詞がPUNKCAKEにピッタリだと感じて引用してくれました。
余談ですが、
前回お店の名前の由来は書きましたが
直接的ではないですが実は名前のCAKEという部分はこの「CAKE」というバンドが好きだから
っていうのもちょっとだけ決め手になりました。
ノラヒちゃんも合同展など参加したりしているので、
気になった方は是非インスタなどチェックしてみてくださいね!
<Norahi>
次は
「MIDORI KOMATSU」
今回紹介してきたアーティストの中ではみどりちゃんとの出会いが一番最近で
今年の3月に行った金沢のポップアップに参加してもらった時でした。
もともとマサミンと仲良かったので存在は知っていましたが
彼女は金沢在住なので良いタイミングだとマサミンに提案されて誘ったのが始まりです。
その時初めて作品を生で見て、ビビビッときました!
アメリカンなタッチと原色的な色使い、ちょっとセクシャルな表現など最高で
みどりちゃん名物”お尻似顔絵”を描いてもらった時にはもう完全ノックアウトでしたね。
僕の中ではもはや勝手にお尻アーティストと思っていますw
昨年はラフォーレ原宿で初の個展を開催したり
Numero TOKYOでの占いイラスト、ファッションブランドや大型フェスへのイラスト提供など活動の幅を広げていて
今、感度の高い若者を中心にどんどん人気を集めています!
そしてなんとそんな彼女が!
8/24(土)〜9/1(日) の9日間
"POW POW DINER" と題したPOP UP SHOPを開催します!
パチパチパチパチ
PUNKCAKEのコンセプトでもある80年代をテーマに架空のアメリカンダイナーを表現した
イラストやグッズの販売する予定です!
詳細はまたインスタなどでお知らせして行きます。
是非お見逃しなく!
<MIDORI KOMATSU>
そして最後は
「浅野忠信さん」
え?なんで浅野さん?と思われた方もいるかもしれません。
そもそも僕が浅野さんのことを紹介するというのもおこがましいのですが
浅野さんはもちろん俳優として広く知られていますが、実は音楽やイラストなどでも活躍されていて
音楽の方はいくつかのバンドをやられていますが僕は「SODA!」というバンドが大好きで
何度かライブにも行っています。
そしてイラストの方は、
浅野さんのインスタを見ている方は既にご存知だと思いますが
独特な世界観のドローイングをかなりの数を描かれていて
デ・キリコのようなどこか不安になるような不思議でシュールなものや
アメコミ風のものなど見ていて飽きないものばかりで
アーティストしてもその才能は素晴らしく本当に多才である事に驚かされます。
今年の3月までワタリウムで開催していたドローイング700点の展覧会は圧巻でした!
ご縁があってお店に来ていただいたときに
浅野さんのドローイングがとっても好きでアーティストとしても大ファンですと伝えさせてもらったら
なんとPUNK CAKEの為に描き下ろしてプレゼントしてくださったのです!!!
もう嬉しすぎて夢かと思いました!
良かった夢じゃなくて。笑
昔からずっと憧れていましたが、本当にいつも周りに優しく自然体で、でも自由で自分らしい表現を発信していて
出会ってからもっともっと好きになりました。
これは本当に宝物です。大切にします!
ありがとうございました。
是非初めて知った方も浅野さんのアーティストの一面をご覧になってみて下さい。
今回こうしてPUNK CAKEと今まで繋がりのあったアーティストを紹介してきましたが
お互い知っているけどまだ絡めてない人や、
僕が一方的に知っている片思いの方など
もちろんまだ僕が全然知らない人も、世の中にはまだまだたくさんのアーティストがいます。
ARTって難しくてよく分からない?って人もいるかも知れませんが
難しく考える必要もなくて、素直に自分が好きと思うものが一つの答えだと思います。
自分が好きなアーティストが一人でもいると、日常にいつもとは違った新鮮で新しい感覚がもらえるかも知れません。
僕自身これからも新しい出会いを探しています。
その時はまた一緒に何かを表現して、
そしてPUNK CAKEを通してお客様が新しいARTとの出会いを作るきっかけになれたら最高です。
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
kinji